意味不明写真サイト

実験的デジタル写真日記



You are the   th visitor since 2004.08.16

大サイズの写真は画面に全体を表示しないことがありますが,
画像をダウンロードしてPhotoshopなどで開くと全体が見られます.
掲載写真の無断転載を禁じます.著作権は管理人に帰属します.
リンクはフリーです.報告も必要ありません.

カキモノ「デジタル写真は銀塩を超えたか?」      「多重人格」トップへ
更新履歴               管理人にメールする→ミリー・ビリガン

◆◆◆◆ 文章日記 ◆◆◆◆

2008.11.12 海外からの更新
放置しっぱなしですみません。今週から海外に長期で行くことになりましたので、このページの更新はできません。

もしかしたら、http://homepage3.nifty.com/heartbreaker2/photo/ に更新するかもしれません。乞うご期待、じゃなくて「乞わない」ご期待。

2005.02.15 EOS 20Da 受注販売開始
キヤノンは,天体写真撮影用に20Dを改造した20Daの受注販売を今日から日本国内限定で開始すると,昨日発表しました.主な改造は,赤外カットフィルターの特性を変更し,Hα輝線(波長656nm)の透過率が2.5倍になったそうです.オリオン大星雲など,赤い星雲がよく写るようになると思います.

納期は3ヶ月,価格はオープンということですが,25万程度だろうと噂されています.非天体写真のときには,通常の赤外カットフィルターを付けなければならないので,フィルター径の異なるレンズごとに買いそろえるのが,ちょっと難点ですが,ライブビュー10倍拡大によるマニュアルピント合わせなど,天体に限らず,とても魅力的です.買ってしまうかも.

フジのS3Proは,天体写真をかなり意識しているらしく,赤い星雲も比較的よく写るとの評判で,しかも一足先に一眼デジカメとしては初のライブビュー(フジはスルー画表示機能と呼んでいる)を達成していますが,こちらはモノクロ,20Daはカラー表示です.この分野でも,またキヤノンの一人勝ちになりそうな雰囲気です.がんばれ,他メーカー.

2004.12.03 ピントチェックの裏技
シャープな画像と,それと同じ絵柄のぼけた画像とをJPEG圧縮で保存すると,ぼけた画像のほうが,圧縮率が高くなり,ファイルサイズが小さくなります.したがって,三脚をしっかり据えて構図を変えず,被写体も動かない場合に,ピントを変えて何枚も撮影した場合には,ファイルサイズの最大のものを選べば,それがベストピントということになります.ただし,以下の場合はその限りではありません.

・ピントが前後したときに,そこに別の物体があれば,それにピントが合ってしまうので適用できない.
・像面わん曲のあるレンズでは,被写体が平面であっても,中心が甘く,やや周辺がシャープな画像が選ばれてしまう.
・高感度設定のノイズの多い画像は,もともと圧縮が効きにくいので適用しにくい.

2004.12.02 PixelCat大好き
私は,デジタル写真のブラウズに,表示がとても高速なPixelCat 1.6.9というフリーウェアを好んで使っています.今日,ISO800で撮影したノイジーな画像をブラウズしていて,縮小表示の時にノイズが少なくなることに気付きました.対して画像処理に常用しているPhotoshop 3.0では,縮小表示にニアレストネイバー法を使っているらしく,ノイズが減らないことを感じていましたので両者を比較検証してみました.

もちろんPhotoshopも,[画像解像度]を使って縮小・拡大する時には,ニアレストネイバー法ではなく,通常はバイキュービック法に設定していますので,ノイズは減ります.PixelCatは,あれだけ高速なのに,ブラウズの際に贅沢にもバイキュービック法か,それに似た方法で補間処理を行っているのではないか,というのが検証の目的です.

結果は,この画像に示してあります.

1Dsの画像サイズは4064×2704画素なので,[画像サイズ]で幅を変更し,モニター幅1024画素のちょうど4倍の4096にしました.この画像にチャート(一部を右上に表示)を張り込んで,元画像としました.チャートの縞模様は,左から4画素幅の白黒,3画素,2画素,1画素です.元画像をPhotoshopで1/4倍表示,つまり幅が1024になるよう表示させ,[コマンド]-[シフト]-[3]で画面コピーしました(左上).一方のPixelCatでも元画像を画面いっぱいに表示させ,同様に画面コピーしました(中上).幅はもちろん1024画素です.両者を比べてみると,やはりPixelCatではノイズが減っています.

次に,PixelCatがどのような方法で補間処理し縮小表示しているのかを知るために,Photoshopの一般設定で,ニアレストネイバー法(左下),バイリニア法(中下),バイキュービック法(右下)の3種類の設定で,[画像解像度]を使って元画像を1/4倍に縮小した画像を作成しました.なお6枚すべての画像は,見やすいようにモニターに2倍表示したものを,さらに画面コピーした画像です.

ニアレストネイバー法は,単純な間引きで,例えば1/4倍の縮小では,画素を4つおきに拾って新画素にするだけです.ですから最も高速ですが,モアレやジャギーが強く出ます.バイリニア法とバイキュービック法は,近傍の複数の画素を演算(たぶん平均に近い計算)して新画素を作ります.時間はかかりますが,モアレやジャギーが出にくい方法です.3画素の縞模様を比較すると,バイリニア法ではモアレが出ているのに,バイキュービック法ではほとんど出てないので,バイキュービック法の方が複雑な計算をしていることがうかがわれます.処理時間は,およそ1:1.3:1.4です.

Photoshopの縮小表示(左上)は,ノイズの出方やチャートのつぶれ方から,思ったとおりニアレストネイバー法であることがわかりました.一方,PixelCatの縮小表示(中上)は,3画素の縞模様の変化からバイキュービック法ではなくバイリニア法と推定されます.

圧倒的な高速動作のPixelCatが,補間処理までして縮小表示していることに驚くとともに,惚れ直しました.作者のBobCatさん&Yoshikiさん,ありがとうございます.

追記1:2つの補間法の違い

調べてみると,バイリニア法では周囲の4つの画素を使って線形補間するのに対し,バイキュービック法では周囲の16個の画素を使って3次関数を用いて補間するそうです.後者はより高度な補間といえますが,注意すべき点もあって,アンシャープマスクをかけたような効果がでる場合があるそうです.科学写真などでは,バイリニア法が無難かもしれません.

追記2:ニアレストネイバー法の利点

ニアレストネイバー法が手抜きで悪いかのような書き方なってしまいましたが,実は本法にはスピードの他にも利点があります.縮小したときに,他の2法より微妙にシャープなんです.ノイズ,モアレ,ジャギーが目立たない画像なら,本法が有利です.また,縮小表示でもピントの判断がある程度できます.このことを示すための画像を作ってみました.元画像は,写真日記の2004.09.15分の『ハンミョウ』です.これを1画素分ぼかした画像を作り,元画像の右に置きました.これを3つの方法で,それぞれ1/3倍に縮小し,縦に並べました.左右の差が分かりやすいのは,一番上のニアレストネイバー法ですね.

したがって,縮小表示の際,PixelCatとPhotoshopのどちらの方式が優れているかは,ケースバイケースということになります.どちらのソフトも縮小表示の補間方式を変更できるようにしてくれるとベストなんですが.

2004.11.26 社外レンズの露出補正の怪
キヤノンEOSシリーズのEFマウントの規格は,フランジバックが44mm,口径が51.2mmと,例えばニコンFマウント(フランジバック46.5mm,口径44mm)などと比べて,フランジバックが小さく,口径が大きい.主な一眼レフのマウントで,これよりフランジバックが小さいのは,キヤノンFDマウント,口径が大きいのは,京セラコンタックスNマウントくらいのものです.これが何を意味するのかといえば,2004.08.23の記事でも少し書きましたが,他社レンズをEOSボディーに取り付けるマウントアダプターが製作可能ということです.逆に,EFレンズを他社カメラに取り付けるのは絶望的です.

近代インターなどから,各種のマウントアダプターが発売されていますが,私は,オリンパスOM,ニコンF,M42のアダプターを持っていました.レンズはそんなに持っていないんですが.

先日,ヤシカ/コンタックス用のマウントアダプターを買ってしまい,合計4つになりました.ほとんど病気ですね.それで,Planar 50mmF1.4というレンズを半ば衝動買いしたんですが,どうも露出補正が安定しないんです.これは以前からOMレンズなどでも経験していましたので,ちょっと計測してみることにました.レンズは,PlanarとEFマウントのシグマ24mmF1.8で,ストロボ光と自然光でテストしました.

F値    Pl 50ス  Pl 50   Sg 24ス   Sg 24

1.4    0.0     0.0              
2     0.3     0.3     -0.3     0.0
2.8    0.7     0.0     0.0     0.0
4     0.7     0.0     0.0     0.0
5.6    1.0     0.0     0.0     0.0
8     1.7     0.3     0.3     0.0
11    2.3     0.7     0.3     0.0
16    3.0     0.7     0.7     0.0
22                1.0     0.3

1Dsには,Talbergというピントの山がつかみやすいファインダースクリーンを入れていますので,計測値は相対値と理解してください.面白いことに,ストロボと自然光で全く異なる特性を示します.Planarのストロボ光では,絞っていくと,ほぼ1段ごとに,0.3プラス補正を加えていかねばなりません.その他の3つの条件では,かなり安定していますが,やはりかなり絞り込んだところでは,プラス補正が大きくなっています.よく使うレンズ,特に他社レンズのストロボ光での特性は一度テストしないといけないなあと思いました.

誰かこの現象の理由が分かる方は,ぜひ教えてください.

2004.11.02 iPod Photo
10/01の記事で,あと1年も待てば,次世代iPodの液晶がカラー化・大型化されて,音楽,動画,静止画,なんでも来いのマシンが出ると予想してたら,10/13にオリンパスから似た製品が発表されましたが,10/27にアップルからもiPod Photoという第5世代iPodが発表されました.ただし,液晶は2インチ220×176画素とやや小さく,iPodにカードリーダーを装着して読み込んだ画像は再生できないそうです.がっかり.

2004.10.21 高倍マクロ撮影
写真撮影を倍率の面から捉えると次の5つの領域に分かれます.

(1)汎用レンズを使った撮影では,倍率は0倍(無限遠)から0.25倍程度(最短撮影距離)になります.
(2)0.25倍以上が欲しい時にはマクロレンズを使います.多くのマクロレンズは0倍から等倍(1倍)まで撮影できます.
(3)等倍を超える倍率の撮影には,高倍マクロ専用のレンズまたはマクロレンズを蛇腹やエクステンションチューブに付けて使います.
(4)5倍を超える倍率になると,反射照明なら実体顕微鏡,透過照明なら光学顕微鏡を使いますので,マクロ写真とは呼ばず,顕微鏡写真といいます.
(5)1000倍を超える倍率になると,反射照明なら走査電子顕微鏡,透過照明なら透過電子顕微鏡を使った,電子顕微鏡写真になります.

上の5つの領域のなかで,(3)の1倍〜5倍の高倍マクロは,私が思うに最も難しい領域です.簡単確実な方法はなく,それなりの機材,技術,体力,工夫を求められます.高倍マクロの困難さに比べれば,顕微鏡写真や電子顕微鏡写真はシステムとしてかなり完成しているので,むしろ簡単確実といってもいいほどです.もちろん,それなりに高価な機材を買い,ケーラー照明法などを正しく使いこなせた上での話ですが.

高倍マクロでは,ファイダーはウソのように暗く,ピントは鬼のように浅くなります.また,倍率が高くなるにつれ,ブレが加速度的にひどくなります.ミラーショックは論外,シャッターショックでも盛大にブレます.つまり,ミラーアップしてもブレるのです.これを防ぐには,長時間露出,手動シャッター,ストロボのいづれかの方法を使います.メーカーにはレンズシャッター付きの高倍マクロレンズを是非作ってもらいたいものです.

マクロ撮影は被写界深度が浅くなるので,絞って撮る場合が多いですが,これは等倍以下の話です.等倍を超える領域では,実効F値が(倍率+1)倍になるので,あまり絞れません.例えば3倍の場合,実効F値は4倍となり,F4で撮影しても実効F16で,デジ一眼の回折限界となり,最高の解像度を求めるならこれ以上絞れません.APS-Cサイズのデジ一眼の場合,さらに1.6などの換算倍率を掛ける必要がありますので,さらに絞れません.

私が使っている高倍マクロ撮影の機材は,EOS-1Ds,MP-E65mmF2.8 1-5Xマクロフォト,ズイコーマクロ20mmF2.0,同38mmF2.8,リモートコントローラーTC-80N3,550EXを2台,ST-E2,複写台,マクロスライディングレールといったところです.

実は現時点で最も簡単確実な高倍マクロの撮影方法は,実体顕微鏡とコンパクトデジカメを使って,コリメート法で撮ることです.とにかくピント合わせは楽だし,レンズシャッターなのでブレの心配がほとんどありません.場合によってはアダプターなしで,手持ちでも撮れます.ちなみに,実体顕微鏡とデジ一眼を接続するアダプターは市販されてないので,最高の画質を求める場合に使えないのは残念なことです.

平面的な被写体なら,スキャナーがもっと簡単です.最新型の5000dpiクラスを使えば,2倍程度までならデジ一眼マクロといい勝負と思います.

2004.10.13 がんばれ,オリンパス! 
前回予想した次世代iPodにかなり近い製品が,なんとオリンパスから本日発表されました.m:robe MR-500iという製品名で,3.7型640×480画素カラー液晶,20GB HD,MP3再生,JPEG再生.122万画素という中途半端なデジカメ機能なんていらないから,代わりにCFカードスロットと,動画の再生機能があれば,ほぼ予想どおりでとても魅力的だったんですが.

2004.10.01 デジカメ画像の一時保存兼ビュアー
デジカメ画像の一時保存兼ビュアーが欲しいなと前から思っています.2週間ほど前,エプソンのP-1000を店で触る機会があったんですが動作が遅いのなんの.しかも1Dsのデータは大きすぎて表示不可,とほほ.で,昨日,エプソンのHPを見てたら新製品P-2000が9/28に発表されていました.40GBのHD,3.8型640X480画素の液晶,SDカードとCFカードのダブルスロット,RAWも動画も表示可,と,ここまで見て,動作が速ければ買いだなと思ったのも束の間,何と最大表示可能画像は890万画素までで,またまた1Dsには対応していない.ガックリ.でも,1D Mark IIや10Dのユーザーは一考の価値ありかも.ちなみに20DのRAWにはまだ未対応の様子.

ま,あと1年も待てば,次世代iPodの液晶がカラー化・大型化されて,音楽,動画,静止画,なんでも来いのマシンが出ると思うので,それまで待てばいいんでしょうけどね.

2004.09.25 Caplio GX その後
GXを使い始めて10日ほどになります.9/13時点で気付かなかった点などをつらつら書いてみます.まず不満な点から.
・ストロボをOFF設定にしていればいいが,それ以外のポジションだと,起動時にストロボ充電が始まって,結局10秒ほど待たされる.単3ニッケル水素を使っているせいもあるかもしれない.専用電池なら少しはましだろう.
・セルフタイマーに設定するときに,ストロボ設定時と同様に数秒間ストロボ充電のため待たされる.せめて選択の順番を,2秒タイマー(ストロボ充電なし)が10秒タイマー(充電あり)より前に来るようにして欲しかった.実は,自然光でスローシャッター撮影のとき,2秒タイマーを使うとかなり手ブレしにくいので,2秒タイマーモードは頻繁に使う.その度に待たされるのはチョットつらい.また,撮影ごとにタイマーモードが解除されるのもつらい.
・通常の撮影モードとして,オートと絞り優先の2つがあるが,オートでも露出補正,ホワイトバランス,AF/MFなどの凝った設定ができるし,絞り優先のときに設定した状態が保持される.これはある意味では,マニュアル指向のユーザーには大歓迎の仕様だが,自分としては,オートはフルオートの方が使いやすい.2モードの他にフルオートモードを用意してくれれば八方うまく収まるのだが.
・発色がやや不自然に感じるときがある.
・白飛びしやすいような気がする.
・マクロのローアングルでは,液晶の角度が調節できればと残念.
・AFエリアが広すぎるような気がする.背景に合うことがしばしば.
・クイックレビュー時にもヒストグラムなどの表示が欲しかった.
・AE(自動露出)とそれに伴う液晶の輝度変化がかなり遅く感じる.
・絞り設定のダイヤルの向きが1Dsと逆で戸惑う.1Dsの方を逆に設定すればいいのだが.

いろいろ書いてしまいましたが,重箱のスミをつつくような些細な不満といえないこともないレベルです.それ以外は,以下のようにかなり気に入っています.
・ワイドコンバーターは,コンパクトなのに画質の劣化も少なく本当に素晴らしい出来で,マクロもワイコンなしとほぼ同様に使えるので,今のところつけっぱなし.換算焦点距離22mmはありがたい.
・レンズシャッターのコンパクトデジカメはどれでもそうだが,一眼レフに比べて驚くほど手ブレしにくい(右の写真のように1秒とか!).
・単3ニッケル水素でも電池の持ちはかなりいい.
・全体的にスッキリした操作性なので,安心して凝った撮影ができる.

どなたか,このサイトを見てGX買っちゃったよ,とか,こんな便利な使い方があるよ,とか,ご意見あればお願いします.紹介させていただくかも知れません.

2004.09.21 1Ds Mark II
明日か明後日,予想していたとおり1Ds Mark IIが発表される模様です.1670万画素,秒4コマはほぼ予想通り.低画素高速連写モードはないらしい.AFは45点と変わってませんが,新規のセンサーが搭載されているでしょう.どのくらい改良されたのか楽しみです.画像処理エンジンDIGIC IIはノイズが少ないのはいいんですが,のっぺりと塗り絵的になるので,このあたりは好みが分かれるところかもしれません.計測的な用途が多い私としては,どちらかというと現行の方がいいように思います.ストロボ調光のE-TTL II ,ISO 50-3200,CFとSDのダブルスロット,WB用採光窓の廃止など,いずれも予想範囲内の正常進化です.改良して欲しかった液晶モニターの画素数アップと拡大率アップは当然ながらなされていました.ついでにサイズも2.5インチ位にすればよかったのに.プリセットホワイトバランスの設定がかなり面倒だった点は改良されたのかな? それ以外は大した変化はなく,最大連続撮影枚数RAW11枚(現行10枚)などは,ちょっと物足りない気もします.ゴミ取り機能とかあればインパクトあったんでしょうけど.高速連写モードは,やろうと思えばできたでしょうが,1D Mark IIが売れなくなると困るので見送ったのかもしれませんね.

追伸:翌日発表されました.

2004.09.16 DSLR(デジタル一眼レフ)新製品ラッシュ
一昨日,ペンタックスから2台目のDSLRとなる*ist DS(何て読むんだろ)が発表されました.APS-Cサイズで610万画素,秒2.8コマ,予想価格は9万円台.昨日は,コニカミノルタから,注目のCCDシフト方式手ぶれ補正機構をもつα-7 DIGITALが発表されました.APS-Cサイズで610万画素,秒3コマ,予想価格は20万程度.昔,α-9000を使ってた頃,24-50mmというズームが好きだったなぁ.ミノルタはAFの訴訟がなければもっと元気だったかと思うと残念.この機種が売れて元気になって欲しいけど,今時610万画素というのはちょっとつらいかも.ニコンはD2Xの発表が秒読み段階に入った様子で,APS-Cサイズで1240万画素,秒5コマというのがもっぱらの噂.予想価格は定価60万程度,実売50万程度らしい.

対するキヤノンはEOS-20Dが今週末発売.APSサイズで820万画素,秒5コマ,価格は17万程度.*ist DS,α-7,D2X,20Dの画素ピッチは,それぞれ7.7,7.7,5.5,6.4μm.面積比( ≒ 感度比)は1:1:0.5:0.7となり,ノイズ処理の上手いキヤノンはともかく,ニコンの0.5はやや心配.機能,価格,発売時期を総合的に見ると,やはりキヤノンの一人勝ち状態は揺るがないように思われ,少し寂しいですね.

追伸:D2Xは上に書いたとおりまさに秒読み段階だったらしく,さっき発表がありました.内容は予想通りで定価も60万.ただし,中央部680万画素分(換算倍率2倍)をクロップするモードでは,秒8コマというのがちょっと目新しいですね.さて,ニコンが動けばキヤノンも動く可能性があります.いよいよ1Ds Mark II の発表が近いかもしれません.私の予想では,1600万画素,秒5コマ,中心クロップかフルサイズ飛ばし読みで800万画素,秒10コマ.これでまたキヤノン安泰か.はー,面白くない.

2004.09.13 リコー Caplio GX 購入
リコーのCaplio GXを買いました.IXY500はマクロに弱いし,絞りの設定もできないからです.初めて買ったデジカメは,リコーのRDC-5000で,やはりマクロに強いのが選んだ理由でしたが,5年前(1999年)とはいえ起動に10秒以上かかるのが凄いストレスだったので2年ほどで手放しました.さてGXは汚名返上できたか? 結論から言うと二重丸です.いままで触ったデジカメの中で,一番ユーザー想いではないかというほど気が利いている.こんなマクロ機が欲しかった.リコーさん,ありがとう.

私はマクロ撮影では3種類の撮り方をします.第1に,広角で絞り込んで背景もパンフォーカスで写し込む撮り方(栗林慧氏風),第2に,中望遠でやや絞って,歪みもなく隅々までシャープな像を狙う撮り方(図鑑風),第3に望遠で絞りを開いて,1点にだけピントを合わせて前後や背景を大きくボカす撮り方(ポートレート風)です.

第1の撮り方には,理論的に撮像板の小さいコンパクトデジカメの独断場です.第2の撮り方は,一眼でもコンパクトでも可能ですが,いくつかの理由で,コンパクトがかなり有利です.この2つに関しては誤解している人が多いと感じてますので後日詳しく書くつもりです.第3の撮り方には,フルサイズ一眼に大口径望遠マクロの組合せが圧倒的に有利です.つまり意外なことに,マクロ撮影の過半数(人にもよりますが,私の場合は9割)の場面で,コンパクトの方が有利なんです.しかも,フィールドであの重い1Dsとそれなりの三脚を持ち歩くのと,ポケットにコンパクトとミニ三脚を入れるのを実際やってみるとまさに天国と地獄です.

ほとんどのズームコンパクトデジはワイドマクロかテレマクロのどちらかしかできません.ところがGXは両端も(さらに途中も)使え,倍率もかなり高いのは驚くべき事です.GXの最高倍率を実測して,35mm版の対角(43.266mm)が画面の対角いっぱいに写る倍率を等倍として表現すると,28,35,50,85mmでそれぞれ,1.4倍,1.7倍,1倍,0.8倍となりました.一眼の専用マクロレンズ並かそれ以上ですね.ズームレンズですから,歪曲や周辺の甘さは若干ありますが,我慢できるレベルです.しかも専用ワイコンが小型で性能もよく,装着すれば22-68mmのズーム機としてマクロも含めストレス無く使えます.この焦点域は,コンパクトデジでは現時点で唯一無二の存在でしょう.ある販売店で聞いたところによるとGXを買った人の8割がワイコンを買ったそうです.

ステップズームという機能も気が利いています.28,35,50,85mmという銀塩時代のキリのいい数字で止まってくれるので感覚がつかみやすいし,なにより,後で同じ条件で撮影したい場合には欠かせない機能です.

以下,マクロに関係ある長所を列挙してみます.
・絞り設定,露出補正,ISO設定,AF/MF切り換え等が素早くできる.
・MF時の拡大表示.
・AFターゲット移動機能.
・スポット測光.
・撮影時ヒストグラム表示.

次に,マクロ関係以外の長所を列挙してみます.
・専用電池と,単3電池(ニッケル水素はもちろん,アルカリも)が使える.
・1/2000〜30秒のシャッター.
・ノイズが多いがISO 1600まで設定可.
・SCENEの高感度モード.
・多彩な連写機能.
・インターバル撮影.

最後に,大きな不満はありませんが,小さな不満を列挙します.
・起動と撮影は早いが書込みが遅いので2枚目から待たされる.
・拡大再生3.4倍は少し足りない.
・拡大再生したままでコマ送りできない.
・外付けのストロボを付けても内蔵ストロボをOFFにできない.
・カードの蓋が開きやすい.
・動画は640画素で時間無制限にして欲しい.
・白飛び反転表示が欲しい.
・電源を切っても,ズーム位置を記憶する設定が欲しい.
・インターバル撮影の間隔は1秒ごとの設定が欲しい.

これで本体のみ実売37,000円(別途,ワイコン&アダプター12,500,SDカード数千円,電池が必要).いい時代だと想う.

2004.09.08 一括リサイズ後,GIFアニメを作る方法
写真日記の2003.12.01『150倍速で見る雲の動き』は300万画素でインターバル撮影したのち,小さくリサイズして, GIFアニメ化したものです.この方法を昨日使おうとしたら半分ほど忘れていたので,あわてて備忘録を書きました(他の日記もたいてい備忘録です).最初にリサイズ用のアクションファイルを作成し,次にそれを使ってリサイズの一括処理します.もちろん,一度作って保存したアクションファイルは次の機会にもつかえるので,その際は一括処理の操作だけですみます.最後にGIFアニメにします.Mac OS XやWindowsのユーザーなら,もっとスマートな方法がいくらでもあると思いますが,私は諸事情により当分はOS 9ユーザーなので...

●アクションファイルを作成する
・画像ファイルをPhotonic 1.9.5 で開く
・[その他]-[アクション]
・"閉じる", "保存"処理を追加するをチェック
・[画像]-[サイズ変更]-[画素サイズ]
・縦横比固定をチェック,縦サイズに600などを入力,バイリニア補間を選択し,実行
・[ファイル]-[別名で保存]
・JPEGカスタムを選択して,保存
・置き換えボタンを押し,最高画質などを選び,保存
・画像ファイルを閉じる
・[その他]-[アクション]
・保存を押し,アクションファイルを名前をつけて保存し,ダイアログを閉じる

●一括処理する
・リサイズしたファイルをひとつのフォルダにまとめ,複製する
・複製フォルダをPhotonickのエイリアスにドラッグしてビューシートを開く
・[その他]-[アクション]
・読み込みを押し,アクションファイルを読み,ダイアログを閉じる
・ビューシート内の全ファイルをComm-Aで選択
・[項目]-[選択ファイルを開いてアクション実行]

●GraphicConverter 5.1でGIFアニメを作る
・画像の入ったフォルダをGraphicConverterのエイリアスにドラッグしてビューシートを開く
・シフトを押しながら先頭と末尾のファイルをクリックして選択
・右上のフォーマットをGIFにして,オプションで各種設定し,移動をクリック
・できたGIFを開く
・[ウインドウ]-[GIFアニメ設定を表示]
・表示時間などを設定する

2004.09.07 1Ds+TC-80N3の裏ワザ
a秒間のバルブ露出し,終了後b秒間の間隔をあけて繰り返し次の露出を行うという,バルブ・インターバル撮影は,1DsにリモートコントローラーTC-80N3を付ければ可能で,天体写真などでは不可欠ですが,ミラーアップを併用してこれを行う方法はマニュアルに書いていませんし,キヤノンに問い合わせても知りませんでした.昨日,セルフタイマー設定にすればできることに気が付きました.余談ですが,ミラーアップはメカニカル・レバーで行うようにして欲しいですね.そうすれば,こんな裏ワザも必要ないし,設定も面倒でなく,解除を忘れることも減ります.また,レンジファインダー用のクラシックレンズも使えるのでいいことずくめです(笑).

・MODE で bulb に設定
・C.Fn 12 でミラーアップに設定
・DRIVE で2秒(または10秒)のセルフタイマーに設定
・TC-80N3のLONG に a+2秒を入力
・TC-80N3のINT. に b−2秒を入力
・TC-80N3のSTARTを押すと,ミラーが上がり,2秒後にa秒間の露出が始まる
・ただし,ミラーアップに限らないバグだが,TC-80N3を使ったバルブ撮影では,Exifデータの露出は実際より1秒少なく表示される

2004.08.26 何にデータを保存すれば安心なのか?
新藤修一の仕事場はとても面白く勉強になるページです.特に「後書き・独り言」はいつも読ませていただき,ときどき感想や情報をメールさせてもらいます.新藤 氏のお気に召したときには,「福岡のI」という名前で掲載いただくこともあるんですが(1 2 3 4 5 6 7 8),今日は,カメラ関係ではないメールが紹介されていたのでビックリしました.

さて,少し前のことですが,2004.07.04の「後書き・独り言」にCD-Rなどの記録メディアの耐久性の話題がありました.これを読むと一体何に保存すれば安心できるのか,頭を抱えてしまう人も多いのではないでしょうか.自分自身はスピードを最重視するので,200GBのHDを2台使っていますが,問題はそのインターフェースです.以前,Mac用HDはSCSI(スカジー)接続が主流でしたが,数年前から,より高速という謳い文句に乗せられIEEE1394(またはFireWire)と呼ばれる規格に変わっていきました.この時は,あんまり速くなってないなーという不満はありましたが,まあいいか,と思って特に疑問は感じませんでした.でも今では,パソコン業界にまんまとハメられたと確信しています.SCSIでは感じたことなかったのに,どう考えても安定性が悪いんです.機種や状況によってドライブの認識が遅かったり,認識できなかったり.さらにまずいことに,いつの間にかデータの書き込みを一部失敗して,後で画像が開かなかったりします.これは致命的です.IEEE1394接続のHDは6台ほど持っていますが,問題を感じなかったのは1台だけでした.永いこと自分だけの問題かもしれないと思っていましたが,先日,パソコンに詳しい知人から同じ様な事を聞いて一般的なことと確信しました.つまり,今のところ,安心できるメディアなんて存在しないというのが結論です.かといって,今更銀塩に戻るものつらいし.行くも地獄,戻るも地獄とはこのことか.

2004.08.23 デジタル一眼レフのマニュアルフォーカス
現代のAF一眼レフは,銀塩もデジタルもMF(マニュアルフォーカス)はほんの付け足しと覚悟しておかねばなりません.AF一眼レフをMF機として使うなら,あらゆる面で昔のMF専用機のほうが優れています.

まず,レンズが違います.AFレンズは,あくまでAF主体に設計されているため,MFでは使いづらいのです.最大の理由は,ピントリングに多かれ少なかれ遊びがあることです.次に,ギア比がMFには高すぎるので,ちょっと回しただけでピントが動きすぎるため,ピントの微調整は至難のワザです.また,無限遠でピッタリ行き止まりでなく,さらに少し回りますので,天体写真などでは相当不便です.さらには,リングを回したときの感触がスムースでないとうのもかなり不愉快です.これらの問題を解決したいのなら,昔のMFレンズをマウントアダプターを介して装着するという手があります.幸い,キヤノンのEFマウントは,フランジバックが小さく,マウント径が大きいので,マウントアダプターが最も多く発売されている最強マウントです.ただし,露出補正などいくつかのデメリットはあります.

次に,ファインダースクリーンが違います.AF機はミラーの後にあるAFモジュールに光の何割かを導く必要があるため,ミラーがハーフミラーになっています.つまり,ファインダー側に全光量が来ないのです.そのため,MF機よりも暗くなります.また,MF機の時代には明るい単焦点レンズを使うことが多かったのですが,現代はズームレンズ全盛ですので,ファインダーはさらに暗くなります.これらを補うためには,ファインダースクリーンを素通しに近くするしかありません.そうすると,ピントの山がつかみにくくなります.メーカーとしては,AF機なんだから,ま,いいか,てなもんです.この問題は,メーカーが昔ながらの暗いスクリーンをオプションで用意してくれれば一発で解決するのですが,どのメーカーにも満足できるものはありません.唯一,ミノルタのM型スクリーンだけが,そこそこ満足できるようで,他メーカーのカメラにM型スクリーンを削って装着するという強者も時々います.それでも満足できない人にとって最後の選択肢は,谷山さんという方が家内工業的に細々と作っておられるTalbergという暗いスクリーンに変えることです.私も2003年7月頃そうしました.見えの違いは写真日記の2003.07.03『Talbeg5』を参照してください.

さらに,デジタルカメラは,つい,モニター等倍でピントチェックをしたくなりますので,ピントはシビアです.そうなると,ファインダーの等倍では,かなりキビシイのが実状で,マグニファイアーが欲しくなります.マグニファイアーの評価は,文章日記の2003.10.03を参照してください.

2004.08.20 キヤノン EOS 20D 発表
2004年9月下旬発売予定.スペックはおおかたの予想どおりだったらしい.実売価格は18万程度というから,ニコンのD70にぶつけたという訳ではなさそうだ.

2004.04.19 ステレオ・アダプター
ロシア製ステレオアダプター CKF-1をヤフオクで落札,きょうロシアから到着した.実際使ってみると,問題点として,望遠(大口径)では像が重なる.広角では像が小さい.レンズ主点と装置が近すぎると両端にゴーストが見え,左右像の中心が近づく.遠すぎると左右像の中心が離れる.結局,手持ちレンズ中ではT55F1.8が最良だが,良像はF11とF16のみ.しかも,視野の幅は800画素ほどしかない.さらには,上下は像が歪む,と,なかなか一筋縄ではいかない.パンケーキレンズなどの薄いレンズは相性がいいだろう.

2004.04.16 EF135mm F2L USM テスト結果
1.無限遠での実焦点距離:133mm(公称値135に対し-1.5%)
2.実測最短撮影距離:870mm(公称値900に対し-3.3%)
3.最大倍率:0.207(公称値0.19に対し+8.9%)
4.最短撮影距離での焦点距離:124mm(公称値135に対し-8.1%)
5.口径食解消F値:F5(開放より2.7段)

2004.04.15 1DsでISO 50〜1600が使える裏ワザ
デフォールトではISO 100〜1250で特に上限が中途半端でイヤだなと思っていたら,1600が使える裏ワザを見つけた.ISO ブラケッティングを利用するのである.例えばISO 800に設定して,ISO設定のための2つのボタンを押しながら,サブ電子ダイヤルをまわして±1に設定すると,1600,800,400で露出される.±2に設定しても3200にはならず,1600が上限であることをテストして確認した.

また,ISO 50は,カスタムファンクションで設定するだけだから裏ワザではないが,いくつか注意点を.絞り,シャッター,ISOは,通常,1/3段ごとに設定できるが,ISO 100と50の中間は設定できない.また,50ではISO ブラケッティング不可.

2004.04.15 1Dsでのテレコンのエラー解決法
テレコンをボディにつけて,レンズをつけないで,または,他社レンズ用のマウントアダプターを介して他社レンズや望遠鏡をつけ,シャッターを切るとエラー01が出る.復帰するには,電源を切って再投入する.EF 2Xとケンコーテレプラスプロ300 3Xの両方で同じ症状が出る.

解決方法は,テレコンをボディーにつけるときに,クリックストップまで回さず,途中で止めると接点が作動せず,レンズなしの状態と同じように動作する.

2004.04.15 焦点距離のかなり正確な実測方法
方法その1.星の写真を撮り,Starry Nightなどの天文シミュレーションソフトで,星の間隔を知り計算する.

方法その2.星を固定撮影で10分ほど露出し,恒星運動から計算する.恒星運動は,1分間に15分2.47秒角.星の赤緯θが0度なら問題ないが,そうでないならcos θで補正.

方法その3.どれか1本のレンズに関して上記の2方法のいずれかで実測値が出たら,他のレンズに関しては,同一の遠景などの比で求める.

2003.10.03 1Dsに装着可能な他社製マグニファイアー比較
そのまま(1倍),谷山さん製作のMagP113(1.13倍),ニコンDG-2(2倍), オリンパスアングルファインダー(1.2倍,2.5倍)の 5種類のファインダー倍率で使用してみましたので報告します.

・MagPは,着脱に1分ほどかかるが,薄くて邪魔にならず,常用できる.
・ニコン,オリンパスは着脱容易だが,後ろの出っ張りが大きい.
・ニコンは,1倍時に金属環がむき出しとなり,メガネが傷つきそう.
・オリンパスは上から覗く形となり,左右鏡像.
・オリンパスは,カメラの視度調整を変える必要がある.

・1倍,1.13倍,1.2倍は,全面が見える.
・ニコン2倍は,視野がとても狭く,短辺の1/4を直径とする円内.
・ニコン2倍は,昼間はいいが,夜景や星などの点光源の周りに汚いニジミが出る.他の機種はOK.
・オリンパス2.5倍は,わずかに視野中心がずれるが,ほぼ短辺を直径とする円内.つまり,倍率の割に視野も広く,周辺も良像.

・1倍でも,Talbergのおかげで,かなりピントは合う.
・1.13倍は,数字にするとわずかだが安心感は大きい.
・2倍,2.5倍は,やはり合わせやすいが,さすがに夜は暗い.

結論
・普段はMagP.
・三脚すえてMFならオリンパス.
・手持ち望遠でMF多用ならニコン.

ニコンはあまり出番なさそうです.
安いのが最大の長所かもしれません.

●●●● 写真日記 ●●●●

『鳥の飛翔』
きれいに羽ばたくものですね.
2008.06.23 福岡市城南区.カシオ EX-F1,600fps.

『線香花火』
カエデ型の火花のできる様子がわかる.
2008.06.13 福岡市城南区.カシオ EX-F1,600fps.

『スケボー青年』
スケートボードの練習中の青年を撮ってみた.本人に見せたら喜んでくれた.
2008.04.25 福岡市城南区.カシオ EX-F1,600fps.

『電子ライターの着火』
炎の成長が原子爆弾のキノコ雲みたいで面白い。ちなみに、着火の火花は最高速の1200fpsでも1コマにしか写っていなかった.
2008.04.25 福岡市城南区.カシオ EX-F1,600fps.

『ハチの飛翔』
カシオ EX-F1が3月28日に発売された.肉眼では見えないものを可視化することには異様に興味があるので、当然我慢できずに購入(笑).さっそく公園で撮ってみた.
2008.04.22 福岡市城南区.カシオ EX-F1,600fps.

『タムロン90F2.8Diマクロのテスト』
タムロン90F2.8Diマクロ(272E)を使ってみた.昔から銘レンズとの評判が高いレンズだが,最新型はDiタイプとなって,デジタル対応のコーティングがなされたらしい.デジタルは撮像板からの反射がフィルムより多いため,太陽を入れた構図などではフレアやゴーストが出やすいので,この改良はとても評価できる.
テストの結果,実際に太陽を入れた構図でも,まったく大丈夫だった.ボケ味も評判どおり素晴らしい.口径食消失F値もF4.5で,Zuiko 90F2のF4にはかなわないものの,EF100F2.8のF8をはるかに上回る.さらにうれしい誤算は,AFがちゃんと合うことだ.AF問題では随分無駄な時間を費やし,ピンズレが当たり前と思っていたので,これは嬉しい.
2004.12.16 10:00 福岡市城南区.タムロン90F2.8をF4で,ISO 200,1/400.(無処理大サイズ)(逆光テスト無処理大サイズ)(点光源ボケ味テスト無処理大サイズ)すべてF4

『スバルをかすめる流星』
13日夕から14日未明にかけて,ふたご座流星群が極大日だった.月もなく,天気もよかったので,撮影することにした.屋外に長時間おきっぱなしにするのは物騒だし,電池も2時間程度しかもたない.露対策も必要になる.で,屋内から窓越しに交流電源を使って,0:39〜5:48の間,1分間隔で310枚のインターバル撮影を行った.その間は寝ていた.現在,130枚をチェックしたが,流星が写っているのは,5枚しか見つかっていない.眼視では,20分程度の観察で20個くらい見えたのに.
2004.12.14 3:54 福岡市早良区.Sigma 24mmF1.8をF2で,ISO 800,15秒.階調補正.トリミング.

『朝もや』
2004.12.08 9:01 福岡市早良区.Makro-Planar 60mmF2.8をF11で,ISO 100,1/640.(大サイズ

『昇る半月とオリオン座』
半月は満月の1/10程度の明るさしかないという.理由は,月面の凹凸のためと天文雑誌に書いてあったが,もっと重要なのは太陽光が斜めから月面に照射しているためと思う.確かに,前回の満月と比べて,1/4の露出だし,さらに画像処理で2倍ほど明るくした.今度は星もよく写っている.デジカメは相反則不軌がないので,露出が理論通りになるのでとても助かる.
2004.12.02 22:36 福岡市早良区.12-24mmF4.5-5.6を12mmF5.6で,ISO 800,固定1分.

『ワインの月光浴』
ワインと星と月(グラスに写り込み)と街の夜景をパンフォーカスで撮ったら,こんな写真になった.さすがにこれだけの超広角だとグラスが大きく歪む.星を多く写し込みたいなら,満月ではなく,半月ぐらいを狙ったほうがいいようだ.なお,この写真は,「新藤修一の仕事場」の11月の月例作品展に応募したもの.
2004.11.28 22:23 福岡市早良区.12-24mmF4.5-5.6を12mmF11で,ISO 400,固定2分.WB:太陽光.画像処理なし.トリミング.

『地球照』
月の欠けた部分は,太陽光が当たっていないところ,つまり月面の夜の部分というのは誰でも知っている.そこは肉眼では真っ暗に見えるが,実は真の闇ではない.その部分が地球から見えているということは,向こうからも地球が見えているということになるからだ.つまり,月明かりならぬ地球明かりがあるから真の闇ではなく少し明るい.これが地球照である.地球の満ち欠けは月の反対であり,新月の月面からは満月ならぬ満地球が見え,12夜の月面からは三日月のような細い地球が見える.月明かりが満月に近い夜ほど明るいのと反対に,地球照は新月に近い時ほど明るい.地球照を観察するには三日月前後が好条件で,日没後,空がかなり暗くなってから月を双眼鏡で見るとはっきり観察できる.写真撮影では通常の月面写真(昼部分の撮影)の数百倍の露出をかけてやればよい.
2004.10.17 16:26 福岡市早良区.EF300mmF4 ISX2倍テレコンをF11で(600mmF11相当),ISO 100,60秒.自動ガイド.トリミング. (同条件の約1/4秒露出による通常の月面写真

『光芒』
ひさびさに見事な光芒が見えたので,ひさびさにIXY500で撮ってみた.
2004.10.11 16:26 福岡市城南区.IXY500,7.4-22.2mmF2.8-4.9を15.4mmF10で(75mmF49相当),IS0 不明,1/400秒,トリミング.(無処理大サイズ

『GX + ワイコン のマクロ』
コンパクトデジカメは普通,レンズシャッターなので,一眼レフに比べて驚くほど手ブレがおきにくい.一眼レフはミラーショックが大きいが,ミラーアップ撮影で解決するかと思いきや,フォーカルプレーンシャッターのシャッターブレはミラーショックの数分の1ある.1Dsでミラーアップしない場合の手ブレ限界は,私の場合,1/(焦点距離×2)である.一方,コンパクトデジカメなら,1/(換算焦点距離/4)程度まで行ける.この写真は手持ちで手を机にしっかり固定して撮影したので,1秒でもブレていない.さすがにこの倍率でワイコンを使用するとやや色収差が目立つ.
2004.09.25 01:32 福岡市城南区.GX,5.8-17.4mmF2.8-4.3 X0.8ワイコンを5.8mmF8.1で(22mmF32相当),IS0 64,1秒,トリミング.(無処理大サイズ

『ハンミョウ』
手持ちで簡単にこの程度の写真が撮れるのだから,GXはやはり使いやすい.しかし,AFエリアが広いのかピントが地面に合ってしまうので,AFロックして1cmほどカメラを後退させた.撮影距離はレンズ前12cmほど.欲を言えば,逃げる虫の時などには,もう少し撮影距離が欲しいところ.
2004.09.15 14:11 福岡市城南区.GX,5.8-17.4mmF2.8-4.3を17.4mmF4.3開放で(85mmF21相当),IS0 125,1/90秒,トリミング.(大サイズ

『彼岸花』
彼岸花を下から狙ってみた.虫やヘビはこんな風景を見てるのか.
2004.09.15 9:59 福岡市早良区.GX,5.8-17.4mmF2.8-4.3を5.8mmF8.1で(28mmF40相当),ISO 64,1/233秒.(無処理大サイズ

『夏の終わりのヒマワリ』
日差しに勢いがなくなってきた.あぜ道には彼岸花が咲き始めた.異様に暑かったこの夏ももう終わりが近い.
2004.09.14 福岡市早良区.シグマ12-24mmF4.5-5.6を12mmF16で,ISO 100,1/250秒.(無処理大サイズ

『積乱雲(入道雲)の200倍速動画』
入道雲もそろそろ終わりかなと思ったので,5秒おきに74枚撮影して,04.09.08の写真日記に書いた方法でGIFアニメ化し,74枚の画像を0.025秒ごとに切り替わるようにした.
2004.09.14 福岡市早良区.EF135mmF2をF8で,ISO 50,1/640秒.

『汗っかきのタマゴイモムシ(学名 Pentasegmentus eggii)』
写真仲間のT氏に刺激されて,再びマクロ・パンフォーカス写真に凝りだした.数日前,その用途に最適と思われるリコーのCaplio GXを買った.ちょうど,新藤修一氏のページで募集があったので,テスト撮影がてら,卵5つによるパース表現を狙ってみた.コンパクトでしか撮れないパースとパンフォーカスの写真が簡単確実に撮れるいいカメラだ.ちなみに,1Ds+シグマ8mm魚眼F32でも撮ったが,ここまでは寄れないので,このようなパースは得られない.なお,この写真は,「新藤修一の仕事場」の9月の月例作品展に応募したもの.
2004.09.13 GX,5.8-17.4mmF2.8-4.3を5.8mmF8.1で(28mmF40相当),ISO 64,1/3秒.(大サイズ

『イグチの青変の20倍速動画』
イグチの仲間には,傷つけると肉や管孔の色が変わるものがある.このイグチも傷つけると数秒で青変したので,約2秒おきに10枚撮影して,今日の写真日記に書いた方法でGIFアニメ化し,0.1秒ごとに切り替わるようにした.
2004.09.08 IXY500.トリミング.

『ヤマドリタケモドキの管孔と柄の網目模様』
ヤマドリタケモドキ Boletus reticulatus を実体顕微鏡で見ていたら,管孔と網目模様の移行部がレース編みを連想させる美しさだったので,マクロレンズで撮影した.そうえいば学名の reticulatus は,網膜 retina,小胞体 endoplasimic reticulum から類推すれば,網目を意味するラテン語と思われる.さて,使用したマクロレンズはMP-E65mmだが,これは使いこなしがとても難しい.とにかくブレやすいので,大型三脚,ミラーアップ,長時間露出などの工夫が必要だ.
2004.09.03 12:01 福岡市早良区.12:01 福岡市早良区.MP-E65mmF2.8 1-5XをX1F16で,ISO 50,6秒.トリミング.(大サイズ

『ペルセウス座流星群』
デジカメは相反則不軌が全くないので天体写真に最適といわれる.しかし,流星の撮影だけは苦手である.相反則不軌がこの場合は災いして背景がカブってしまうので,高感度・長時間露出ができないからだ.通常のフィルム撮影だとISO 800や1600で数分露出しても相反則不軌のためカブらず,しかも一瞬の光である流星は,感度落ちもなく綺麗に写る.長時間露出なので,運が良ければ多数の流星を1枚に写し止めることができる.一方,デジカメの場合は仕方ないので,短時間露出で多数撮影して後で合成するしかない.今回は30秒の露出で80枚撮影した.フィルム代はかからないし,TC-80N3でのインターバル撮影なので,自宅のベランダにセッティングした後は涼しい室内で酒飲んで待つだけ.楽ではある.結果を見てみると,ISO 400だったせいか,あるいは気合い不足のせいか,累計露出40分間で流星はたったの3個しか写っていなかった.とほほ.しかも,後日談では,娘が小国町付近で15日夜10時頃,たった10分間ほどの眼視で5個以上見たという.
2004.08.13 1:56 福岡市早良区.シグマ24mmF1.8をF2.8で,ISO 400,30秒.黒サブトラクション.(大サイズ

『キノコの管孔』
シイタケなど大抵のきのこは,傘の裏面に放射状のヒダがあるが,一部のキノコにはヒダの代わりに管孔とよばれる微細な蜂の巣状の構造がある.このキノコの管孔は,直径は約0.2mm.撮影倍率は約2倍なので,(2+1)倍で実効F値は約48.これだけ絞ると,さすがにローパスフィルター上のゴミが目立ったので,サブトラクション,つまり撮影画像から背景画像(均一白色画像または暗黒画像)を減算することでゴミを消去した.
2004.08.06 MP-E65mmF2.8 1-5XをX2F16で,ISO 50,1秒.白サブトラクション.(大サイズ

『机上の風景』
ボディーキャップを使って自作したピンホールによるピンホール写真.孔径は約0.22mm,焦点距離は約45mm相当,F値は約200.被写界深度は遠景から至近までほぼ無限.
2004.06.24 45mmF200,ISO 400,30秒.

『ブルブル立体視』
ステレオペアーを交互に切り換えることで,左右視差による立体視の半分程度の立体感が得られる.画像サイズの制限がないことと,左右視差による立体視が苦手な人でもできることが長所.(左右視差による立体視(交差法)
2004.06.10 作成.ロシア製ステレオアダプターCKF-1 + タクマー55mmF1.8をF11で,ISO 200,1秒.

『給油』
昨日は金星の日面通過があったが,福岡地方は見事に曇り.今日は薄曇りで光の状態がいいので,庭の虫と花を十種類ほど撮影.この鱗翅目昆虫はスズメガの仲間なのか,羽の形がジェット機みたいでかっこよかったので,こんなタイトルにしてみた.カメラや顕微鏡の機種名はけっこう判るけど,虫や花の種名はなかなか判らない.少しは勉強しないと.>>読者の方から教えていただきました.ヤマトセセリというセセリチョウの一種らしいです.感謝.2005.11
2004.06.09 9:52 福岡市早良区.EF300mmF4 ISX2倍テレコンを開放で(600mmF8相当),ISO 400,1/1000秒.(無処理大サイズ

『応援』
2004.06.06 14:34 福岡市早良区.EF300mmF4 ISをF5で,ISO 200,1/800秒.(大サイズ

『貧乏性のための超広角シフトレンズ(その2)』
いいソフトを見つけた.http://home.no.net/dmaurer/~dersch/Index.htmの中にあるPanoTools for Mac ver 2.2 というやつ(Win用もある).それをダウンロードして,その中のPanorama Toolsをインストールした.方法はPToolsというファイルをPhotoshopのプラグインフォルダのフィルタフォルダに入れ,pano12.libを機能拡張に入れてリスタート.Photoshopを起動して,画像を開き,フィルタメニューの中のPanorama Toolsの中から選ぶ.特にPerspectiveとRemapが素晴らしい.Perspectiveは広角で撮影した上すぼまりのビルなどを補正するもの.これで,普通のレンズがシフトレンズに早変わり.Remapはもっとすごい.魚眼レンズの歪曲を補正して普通のレンズと同様にする(逆もできる).さっそく試してみた.シグマの8mm円周魚眼による写真(左上)を,まずRemapで普通の広角レンズ写真に変換(右上),さらにPerspectiveで柱などを垂直にした(左下).処理による周辺のボケや不自然さも見られない(右下,等倍).もっと絞った写真なら,より好結果だろう.シグマ15mm対角魚眼でも,まだ最適条件を見つけていないものの,かなりいい結果が得られた.一般に,普通の超広角よりも魚眼の方が周辺は開放からシャープで,しかも軽量コンパクト,価格も約1/3.となると,魚眼とこのソフトで2倍楽しんだほうがおトクかも.近いうちに,シグマ12-24と対決させてみよう.
2004.02.28 14:00 大分県久住.シグマ円周魚眼8mmF4を開放で,ISO 400,1/13秒.

『カラス社会のイジメ』
近くの公園で1羽のカラスが数羽に「イジメ」られていた(ように見えた).何度もつつかれたり,倒されたりしていた(図2).なかなかつらい社会だなー,と思って,すぐ横に目をやると,鶴(に似た鳥)と亀が何事もなかったようにひなたぼっこをしていた(図3).鶴亀だけにオメデタイのか...
2004.02.26 14:00 福岡市城南区.EF300mmF4 IS X2倍テレコンをF11で(600mmF22相当),ISO 200,1/320.トリミング.

『黄金の海』
2004.02.20 17:45 福岡市西区.EF300mmF4 IS X2倍X3倍をF8で(1800mmF48相当),ISO 400,1/400秒.

『初めて見た グリーンフラッシュ』
グリーンフラッシュとは,日没(日の出でもあり得るはずだが観測は困難)の最後に太陽の上端が緑色に光る現象で,かなり珍しいとされる.大気に対して極めて浅い角度で入射した太陽光が,屈折する際に起こる色収差が原因.太陽の上部に短波長,下部に長波長の光線がはみ出し,縁取りをつくるが,青色光は緑色光よりも大気により散乱されやすいので,結果として太陽上部に緑色,下部に赤色の縁取りが見える(上図,17:47:35).この状態で緑色の縁取り以外が水平線や地平線に沈んでしまえば,グリーンフラッシュの状態となる(下図,17:50:03).日没地点が仰角3度もある山の稜線という最悪の条件にもかかわらず,初トライで撮影に成功したが,もちろんこの程度の極小グリーンフラッシュはとても肉眼では見えず,超望遠レンズだからこそ撮影できた.上図は0.3倍にリサイズ,下図は等倍.上図は正方形にトリミングしているので,太陽が縦方向に5%ほど縮んでいることがわかる.
2004.02.18 福岡市城南区.EF300mmF4 IS X2倍X3倍を開放で(1800mmF24相当),ISO 50,1/8000秒.

『雲の花火』
2004.02.17 17:53 福岡市城南区.シグマ12-24mmF4.5-5.6を12mmF8で,ISO 100,1/40秒.(大サイズ

『初めて見た 反薄明光線(裏後光)』
太陽の反対方向に見える光芒のこと.夕日の場合には,東に収斂して見える.何故すぼまって見えるか? 太陽光線が平行だからです.鉄道線路の上に立って前後を見るのと同じです.
2004.02.17 17:50 福岡市城南区.シグマ12-24mmF4.5-5.6を12mmF8で,ISO 100,1/40秒.トリミング.

『幻日』
太陽の22度南側に見えた幻日.色がよく分離している.
2004.02.17 17:37 福岡市城南区.EF135mmF2をF11で,ISO 100,1/125秒.

『残雪』
1週間前から大雪で,山沿いでは40cmほどの積雪.1週間後もまだ残っていた.
2004.01.28 11:23 福岡市早良区.EF28-135mmF3.5-5.6 ISを85mmF11で,ISO 50,1/250秒.(大サイズ

『たなびく煙』
2003.12.04 9:26 福岡市早良区.90mmF8,ISO 50,1/250秒.(大サイズ

『上弦の月』
300mmF4望遠レンズに2倍テレコンと3倍テレコンを重ねて合成焦点距離1800mm合成F値F24で撮影.
03.12.02 21:53 福岡市城南区.ISO 50,手シャッターで約1/6秒,自動追尾.トリミング.カラー画像.(大サイズ

『150倍速で見る全天の雲の動き』
インターバル撮影15秒おき44枚(11分間)の画像を,0.1秒ごとに切り換えている.GIFアニメ作成:2004.06.11.
2003.12.01 12:02〜12:12 福岡市城南区.シグマ円周魚眼8mmF4をF8で,ISO 50,1/800〜1/1000秒.

『雲間の太陽』
300mmF4望遠レンズに2倍テレコンと3倍テレコンを重ねて合成焦点距離1800mm合成F値F24で撮影.
03.11.28 13:51 福岡市城南区.ISO 50,ND400フィルター,1/1250秒,トリミング.(大サイズ

『下弦の月』
300mmF4望遠レンズに2倍テレコンと3倍テレコンを重ねて合成焦点距離1800mm合成F値F24で撮影.
03.11.14 0:00 福岡市早良区.ISO 50,手シャッターで約1/6秒,自動追尾.トリミング.緑チャンネルによる白黒画像.(大サイズ

『まなざし』
Talberg5と同じ発売元のMagP113というファインダー倍率を1.13倍にする薄型マグニファイアーをつけた.両者の相乗効果でかなり自信をもってピントあわせ(マニュアル)ができるようになった.AFは相変わらず,合ったり外れたり...
03.11.02 福岡市早良区.90mm.大サイズ

『かかし』
03.10.24 福岡市早良区.EF28-135mmF3.5-5.6 IS,トリミング.

『朝露』
03.10.24 福岡市早良区.EF300mmF4 ISをF8で,トリミング.

『秋桜』
03.10.15 福岡市早良区.EF28-135mmF3.5-5.6 IS,トリミング.もう一枚

『綱引き』
03.10.05 福岡市早良区.シグマ対角魚眼15mmF2.8をF8で,トリミング.大サイズ

『なんか変?』
青い空,白い雲,照りつける秋の太陽,路面に落ちる車の影,何の変哲もない秋の田の風景...でもなんかちょっと変だと思いませんか? よーく見てください.大サイズの方が見つけやすいかも知れません.ヒントはこちら

『ミクロの宝石』
クンショウモ.直径約60μm(0.06mm)の淡水微生物.32個の細胞からなる緑藻.
03.10.02 福岡市城南区の池の水より.
オリンパスPlanApo40X,PE2.5X,ISO 50,トリミング.

『実りの秋』
03.10.01 8:32 福岡市早良区.シグマ対角魚眼15mmF2.8をF22で,ISO 200,1/50秒.(大サイズ

『冬の天の川』
左が天の北極,左上にアンドロメダ座,中央(天頂)にスバル,右下にオリオン座.
03.09.28 4:21 佐賀県富士町.シグマ対角魚眼15mmF2.8をF4で,ISO 100で16分,自動追尾.(大サイズ

『M31』
アンドロメダ銀河.
03.09.28 2:26 佐賀県富士町.NPS-P1フィルター,EF300mmF4 ISを開放で,ISO 800,2分,自動追尾,9枚コンポジット.トリミング.(大サイズ

『彼岸花』1大2大3大4大5大
ウチの子の通学路に咲く彼岸花が朝日を浴びてきれいだった.
03.09.26 福岡市早良区.EF300mm.

『黄砂の夕暮れ』
福岡では中国大陸からの黄砂現象がしばしば見られる.
03.09.18 17:59 福岡市城南区.EF300mmF4 ISをF8で,ISO 200,1/160秒.一部をトリミング.(大サイズ

『エメラルドグリーン』
03.09.15 17:59 沖縄.F601.

『夕焼け』
03.09.14 沖縄.F601.

『オリオン座』
冬の代表的な星座.
03.09.07 3:34 福岡県小石原村.90mmF2.8,ISO 400で2分間追尾.(三ツ星からM42付近のトリミング,原寸低圧縮)(大サイズ高圧縮

『望遠鏡で半月』
タカハシFS-60C(口径60mm,焦点距離355mm)とオリンパスPE5X(顕微鏡用投影レンズ)による拡大撮影.一部をトリミングしリサイズ.青チャンネルによる白黒画像.
03.09.06 22:27 福岡県小石原村.

『蛍光灯と太陽光のスペクトル』
簡単な分光器を自作してみた.スリットはカミソリ,分光素子は回折格子(900本/mm位の安物グレーティング),レンズは50mmマクロ,筐体は,金属筒,レンズフード,厚紙など.これを使ってスライドチェックなどに使うフジのライトボックスを分光してみたら,見事に6本の水銀の輝線(405,435,436,546,577,579)が見えた(上図).太陽光では数本の吸収スペクトルが見えた(下図).スペクトルのカラー画像(上段)をグレイスケールに直したのち,NIH image でプロファイル(下段)をとってみると,分解能は1〜2 nmくらいか.03.08.07.

『ホバリング』
03.07.16 福岡市早良区.

『飛行機雲』
飛行機雲の横に黒い影が見えた.太陽の方向は画面右上.飛行機雲より低い高度にある薄雲に影が落ちたものと思われる.1分後には影との間隔が拡がった.8分後には,同じ航路を新しく別の飛行機雲が飛んだため,2重の飛行機雲になった.この日は他にも,赤や緑などの鮮やかな彩雲が見事だった.夕方には太陽柱も見られた.
03.07.09 16:04,16:05,16:12 福岡市城南区.F601.

『羽化』
オスのアブラゼミの羽化.直後には体色が薄いが,時間と共に色づいてくる.
03.07.06 福岡市早良区.EF180mmF3.5をF22で.(大サイズ)(腹部の拡大)(90分後

『Talberg5』
1DsにTalberg5というファインダースクリーンを組み込んでみた.ピントの山がつかみやすくなり,ボケ方も実写に近くなるという.F601でファインダー像を撮影し比較してみた.上がEOS純正スクリーン,中がTalberg5,下が実写画像.確かにピントも浅く,ボケ方も実写にかなり近い.03.07.03

『キヤノンEOS-1Ds vs フジFinePix F601』
35mmフルサイズの1100万画素一眼デジカメ(左)と300万画素コンパクトデジカメ(右)の比較.ほぼ同じ場所を,同じパース,画角,被写界深度となるように撮影し,階調とトリミングを微調整し,最後に画像サイズを1Dsと同サイズに変更.条件は,1Dsが75mmF11 ISO 1250 1/4秒を82.5mm相当にトリミング.F601が17.3mmF2.8 ISO 160 1/6秒を19.3mm相当にトリミング.撮像板のサイズが約4:1なので,焦点距離,F値が約4:1となるようにした.ISO 感度は,同じ画素数なら16:1とすべきだが,設定できないので,1Dsの最大値,F601の最小値とした(約8:1).ノイズを比較するなら,1DsのISO を160×8.6×8.6÷3.9÷3.9=約800にすべきだった(それでも多分1Dsの負けだったろう).解像度とエッジの自然さでは,1Dsが当然ながら圧勝,ノイズはF601の圧勝.被写界深度を稼ぐには,やはりというか意外というか低画素数のコンパクト機が有利のようだ.
03.07.01(1Ds等倍相当1.4×0.9mの一部)

『月の入り』
90mm,一部をトリミング.
03.06.05 23:09 福岡市早良区.(大サイズ

『初めて見た 環天頂アーク(逆さ虹)』
環天頂アークは太陽の46度上方に現れる.朝から彩雲がみえていたので,ときどき空を見ていたら夕方になって現れた.写真ではわかりづらいが,上端接弧(上部タンジェントアーク)が太陽とのほぼ中間(22度付近)に見えた.
03.06.04 17:30 福岡市城南区.EF20mmF2.8をF11で.(大サイズ

『太陽の内暈』
内暈(ないうん・うちがさ)は,太陽や月を中心とする半径22度の円(別名22度ハロ)で,上空の巻雲などに含まれる6角柱の氷晶によって光が屈折することで起こるという.
03.05.27 15:11 福岡市城南区.28mmF16.(強調)(上部)(下部

『銀河系の中心部』
といっても,単なる天の川の写真.いて座付近が我々の銀河系の中心という. 天の川を広角で撮ると,真横から見た系外銀河(エッジオン銀河)に酷似する.
03.06.11 3:09 福岡市早良区.28mmF5.6,ISO 800で4分間追尾.(大サイズ

『銀河系のさらに中心部』
いて座付近の拡大.
03.06.11 3:04 福岡市早良区.90mmF2.8,ISO 800で1分間追尾.(大サイズ

『水田の鳥』
水面に映る鳥が綺麗だった.
03.05.30 福岡市早良区.EF300mm,一部をトリミング.(大サイズ

『アリ』
クロオオアリ Camponotus japonicus.左下に新女王アリ,右上に雄アリが見える.(大サイズ

パンフォーカス撮影
栗林慧氏の方式より簡便な方法による写真.F601
2002.10.08.F601
『イルカ』
熊本県天草郡.

『イソギンチャク』
熊本県天草郡.(大サイズ

『水上の樹』
福岡市城南区.(大サイズ

『トラック』
福岡市早良区.F601.(大サイズ

『簡易シフト撮影』
高価なシフトレンズを使わなくても,超広角レンズがあれば同じ効果が得られる.地上から撮影したため見上げる構図だが,建物が歪んでいないことに注意.20mmレンズで水平に構えて撮影し,上半部をトリミングした.

『カメラオタク度チェック』
これが何というカメラかわかれば,あなたは立派な病気です.(大サイズ

『Signet 35』
米国イーストマンコダック社の1960年ごろのレンジファインダーカメラ.(大サイズ

『光の中へ』
佐賀県吉野ヶ里の竪穴式住居.(大サイズ

『改造ハーレー』
なんでも200万円くらいかかったらしい.福岡市早良区.(大サイズ

*使用したカメラは...
  無記名:キヤノンEOS-1Ds
  GX:リコーCaplio GX
  IXY500:キヤノンIXY DIGITAL 500
  F601:フジFinePix F601

以下古〜い銀塩写真
『ハエトリグモ』


『孵化直前と直後のコオロギ』


『ヒトの眼球の割面』


『ヘール・ボップ彗星』
福岡市早良区脇山.ISO 100.(拡大

『航空機事故』
福岡空港の南側の県道より撮影.

『ノーベル賞の賞状』
1906年第6回にカハールが受賞したもの.スペイン,マドリッド,カハール研究所.

『ブルーボネット』
テキサス州花.米国.

『花火』
独立記念日(7/4).米国,ヒューストン,ダウンタウン.

『ホワイトサンズ国定記念物』
米国.

『モニュメントバレー』
米国.

『ニューカレドニア島』
南太平洋フランス領.



右余白

このページのカウンターは を利用しております. アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営